忍者ブログ
管理人の日々の日記。 旅の神クロンの追い風を!
[1] [2] [3] [4]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

100316_212746.jpg






またまた画像から。

先日クリアして間もなく、再びクリアできましたー!

今回の冒険はまず、前回の冒険の運の良さを実感しました。

ベースに最適な「朱剛石セット」が序盤に揃い、順調に強くなり、透視の腕輪、回復の腕輪の両方も早い段階で揃い、中盤には壁抜けの腕輪も手に入れることができました。

対して、今回の冒険は最所に「獣セット」が揃いました。それまで隕石の剣と獣の盾を使っていました。
装備の質で言ったら、「隕石セット」のほうが優秀です。
しかし、もっと不思議なダンジョンでは都合よく共鳴セットが揃うとは限りませんし、今回の冒険では隕石の剣をベースから合成素材にし、「獣セット」で戦うことを決めました。

勝負になるレベルの性能を持つ、腕輪2個装備可能が発動する、共鳴セットが揃っただけでも十分ですからね。

しかし、さすがに「朱剛石セット」という豪華なセットを使っていた為、攻撃力、防御力共にやはり前回のようにはいきませんでした。

しかも21階でメイン武器が祟りの罠で封印状態に。
これまで、「気配察知の腕輪」、「回復の腕輪」の能力と武器の「3方向攻撃」、「状態異常」の能力で戦っていたため、一転して辛い戦いに。
やはり罠は怖いです。

だんだんとジリ貧になっていく戦況・・・困ったときの巻物もお払いの巻物も、天の恵みの巻物も出てくれません・・・

「もうダメか・・・?」

・・・と絶望を感じ始めて26階の階段を降りました。

スタート直後、マップには黄色い点が。店か、2択屋か、はたまた高級店か・・・

藁にもすがる思いでヘロヘロになりながら店主もの元へ。普通のお店でした。
店には巻物やらバナナ、札などが並ぶなか、腕輪がひとつ。

「もしこれが壁抜けだったら・・・」

・・・と最後の希望を胸に値段を確認してみますと壁抜けの腕輪の値段!(5000ギタン)

即購入し、装備して、希望を胸に壁に向けて足を進める!

すると、「クロス」(シレン)は壁の中に入り、10ダメージ!

「きったー!!!!」

と、思わず真夜中に叫んでしまいました。直後に家族から「うるさい」と注意を受けますが、もはやそんなものは、その時の私の耳に届きません。

さらに店には困ったときの巻物!

完全復活&大幅パワーアップでした。

そのまま順調に進み、恐怖!眠り大根フロア、ドレッドラビフロアを切り抜け、
凶悪!乱れ大根フロアも越えて、無事にクリアできましたー!

今回の冒険では、序盤に「ややゲイズな盾」を手に入れていたので、ゲンナマゲイズは怖くありませんでした!

本当に良かったです。

そして、新たに挑戦を始めたのは「レベルが1のままのダンジョン」です。
これまた、曲者なダンジョンです。

何度も挑戦して、クリアを目指したいですね!
PR
d64efd37.jpeg






まずは画像から。

遂にシレン4のもっと不思議なダンジョンである、「浜辺の魔洞」をクリアできました!

48階で「壁抜けの腕輪」を手に入れてから状況は一変!ベースである「玉朱剛石宝剣」の炎と、壁抜け能力で一気に戦闘が楽になりました!

しかし、このダンジョン深層には「乱れ大根」と「ゲンナマゲイズ」という恐怖の2大モンスターが立ちはだかります。

どちらも、何も出来ずにやられてしまう可能性のある、非常に凶悪な特殊攻撃を持ちます。

「乱れ大根」は、「狂戦士の草」を投げてきます。
これを食らうと「狂戦士状態」(分かりやすく言うとキグニ状態ですね)となり、さらに毒草まで飛んできて何も出来ずに倒されてしまいます。
今回、クリアしたときは出現階層では異常なまでに警戒をして、自身から10マス以内に敵が来ないように動いてました。超遠距離でも炎や杖で正体を確認して進んでました。

「ゲンナマゲイズ」はゲイズの有名な攻撃、催眠術を「同じ部屋」にいると食らわしてくれます。
「ずっと俺のターン!」というのはよくある話で私もこれで死んだことはあります。
これまた警戒していましたが、98階で倍速オーラ1お纏ったコイツに捕まってしまいました!
しかし、これも運よく何事も無く切り抜けることが出来ました・・・


深層のほうは、非常に辛い冒険でした。それでも、とっても楽しい冒険で、シレン4を本当に見直しました。
確かに、嫌なところもありますが、この「浜辺の魔洞」はいいゲームバランスだと思います。

とても楽しかったので、また挑戦すると思います。

クリアできたらまた報告すると思いますよ~!

土曜日は友達とサバイバルゲームやってました。

久しぶりにショットガン撃ちまして、とっても楽しかったです。

たくさん動き、緊張し(自分の心音も聞こえるくらい)、そして筋肉痛になりました。


そして日曜日、家でゆっくりしていました。

ACLRPを購入して、1日かけてやっとジナイーダを撃破!2周目に突入しました。

そしてシレン4はもっと不思議42階。

大量に食料を確保したのにもうすぐなくなりそうです。

というのも回復の腕輪を使わなくては回復は追いつきませんし、大事にしていた背中の壷も転んで割れる始末。

非常に辛く、ジリ貧になりかけた冒険ですね。

それでも、なんだか楽しくなってきました。前回のことはもっと不思議に関しては前言撤回ですね。

この調子で、何とかジリ貧を切り抜けて、クリアしたいですね~


まぁ、明日も仕事なんで、今日も早めに寝ましょうか。

先週の木曜日から会社のイベントが始まり、金曜日に終了。

その後、日曜日には夜中12時に帰宅したイベント。←この日の時点で結構体調はヤバイ

休みを取っておいた今日、頭はフラフラ声は枯れ、鼻づまり。

非常にマズイ状態です。明日は仕事なのに大丈夫なんでしょうか・・・?


ちなみに、先週の木曜日はシレン4が発売されました。

全く期待してない作品でして、それを裏切らないガタガタなゲームバランスでチュンソフトは答えてくれました。

演出面でも顔グラが変わっているのですがよ~く見ないと表情の変化は分からない。
携帯版からの新要素、オーラによるギャザー系の凶悪化(初めてこれに遭遇したとき、脱出を余儀なくされました)
武具成長システムによる、合成ベースの乗り換えのしにくさ。
防御力が25あっても手も足も出ずにやられるなんてザラ。
なぜかレベルとHPが増えるとHP回復効率が落ちる仕様。

などなど・・・

従来のシレンの常識は全く通用しません。

特に意味が分からないのはレベルとHPの「増加」によるHP回復効率の「減少」。

何を考えてこんな仕様を採用したんでしょうか?プログラムのミスなのでしょうか?

また、武具成長システムも結局最終的にはどれも大差ないような能力に。
きちんと種類別に、特徴のあるような最終形態を考えるのは面倒だったのだと思いますね。
ここのところのシレンは、そんな「面倒だったから」という理由で設定されているような気がしてならない数字が多いですからね。


シレンをお作りになられているプログラマの方は、新作を出すときは「新しいこと」を目指しているそうです。

普通に考えればそれは凄いことですね。

しかし、それに執着して、その作品が微妙なものになり、過去作品より劣化しているとなれば、それは無駄な信念だと思います。

今回の作品で無駄だと思った要素は

「夜」の追加
モンスターのオーラ
武具成長システム
レベルとHPの「増加」によるHP回復効率の「減少」

でしょうか。

毎回毎回よくなっているのはハッキリ言ってグラフィックだけです。リメイクされれば良かったところを改悪する始末。
そい言い切ってもいいと思うくらい、最近のシレンは過去作品と比べると劣化していると思います。

最古参ユーザーはもはや切り捨てているような気がします。


それでも、シレン3よりかはタルイ冒険ではなかったため、一応クリアはしました。

そして今は「もっと不思議なダンジョン」に挑戦中です。

クリア後にすぐ出てくれたのでそれ「だけ」は親切ですね。

他のクリア後のダンジョンは「全て」魅力を感じなかったためとりあえずこの「もっと不思議なダンジョン」をクリアしたら多分シレン4はやらなくなると思いますが、ひどいゲームバランスですから相当時間は潰せるでしょう。

明日は仕事ですので、とっとと寝ましょうか。

明らかに阿呆な叫びですが、最近、「風来のシレンGB2」をプレイしてます。

今はこれのリメイク作品である「DS2」がでてますが、それはとにかく非常に(非情に?)ゲームバランスが悪いので、プレイするのはGB2です。
ちなみにGB2は現在出ているシレンシリーズでは最高クラスのゲームバランスだと思います。

とにかく、楽しい、飽きない、絶妙な攻撃力と防御力、今のような凶悪で嫌らしい難易度でない、最強装備を揃えても何もできずに倒される可能性もある。

・・・という素晴らしいバランスのシレンです。

今のシレンは「難しい」ではなくただただ「凶悪」、もしくは「嫌らしい」ものだと思います。3にいたっては「つまらない」


そんな素晴らしいGB2にはアイテムをたくさん持ち込めるダンジョン「鍛冶屋のかまど」があります。

最初の階層から強力なモンスターが出てくる。というダンジョンなのですが、その難易度は「シレン2」に存在した同じ条件の「開かずの間」とは比べ物にならない桁外れの難易度を誇ります。

非情に高い確率で発生するモンスターハウス。落ちているアイテムは「シレン2」よりも限られた種類のみ。


当然、丸腰のシレンにその強力なモンスター達に対抗する術はありません。

しかし、このシレンGB2には非常に強力な仲間「ンフー」という仲間がいます。

このンフー君(多分、性別はオス。見た目は狛犬っぽいです)。モンスターの特技を覚えてくれて、それを使って戦うのですが、覚えさせるのはプレイヤーが自由に決めることが出来て、なおかつ、攻撃力、防御力共に今までのシリーズ通しても最強クラスです。

アイテムを持ち込まずに「鍛冶屋のかまど」をクリアするのはそんなンフー君の存在が不可欠です。

彼(ンフー君)にモンスターを無力化出来る特技を覚えさせればそれを使って強力なモンスターにも十分に太刀打ちできるようになります。
また、アイテム回収用の特技や、長時間フロアにとどまれる特技など、多彩な戦法を取ることが可能で、その戦法はプレイヤーによって様々。

そんな中で私のンフー君はそれらをバランスよく(中途半端?)覚えたものです。

しかし、とても強い彼ですが、シレンには無敵などというのは存在しません。
ンフー君も、やられるときはやられてしまいます。(特に序盤)

この、アイテムなし攻略において、彼(ンフー君)の死はシレンの死も同然です。

前述の通り、シレンは強力なモンスター達にはとてもかないません(特に中盤以降)。
シレンが生きるためには彼の存在が必要不可欠なのです。

また、彼が戦い、激しい激闘の中で生きるためには自由にアイテムを使えるシレンの存在が不可欠。

シレンが死んでしまってはもちろん冒険失敗ですし、彼が死んでしまったらもはや死も同然(最終フロアの階段の上など、特別な状況は除きます)。

とても厳しく、難しい条件なのですが、それでも楽しいのです。

その理由は「絶対に不可能ではない」からです。

実際、私はこの条件でクリアしたことがちゃんとあります。
その達成感は本当に感無量でした。

何よりもいいのが、どのシレンよを上回る圧倒的な緊張感があり、それがとても楽しいのです。
どんなに調子がよくても一瞬で死ねます。しかし、そんなことがあってもクリア不可能ではないのです。
何度やっても、何度やられてもまた挑戦できます。


他にもGB2はそのゲームバランスの良さから、どのシリーズにもある「もっと不思議なダンジョン」も楽しいので、もし、シレンシリーズに興味があり、プレイしようと思っている人には断然GB2をオススメします。

・・・しかし、これだけ面白いシレン。中古で売っているかも分かりません。少なくとも、私は売る気は一切ありません。そして、中古のGB2も見たことありません。入手はわりと困難な気がします。


・・・久しぶりにゲームのことで長々と書きました。

明日は仕事です。シレンは楽しいですが、ちゃんと抑えて、早めに寝ることにしましょう。
 



忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[12/13 Risasoino]
[12/13 reuplette]
[12/13 Risasoino]
[12/13 SpadiaWak]
[12/13 Unsustykayart]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
008-L
性別:
男性
職業:
釣り好きの作業員
趣味:
釣り・ピアノ・ゲーム
バーコード
ブログ内検索